第71 回日本美術教育学会 学術研究大会 瀬戸内大会
参加者の皆さんへ
【参加・受付について】
○以下に該当する方はご入場いただけません。ご来場をお控えください。
□ 37.5℃以上の発熱がある方、
□ 咳、のどの痛みなどの体調不良がある方、
□ 同居人、身近な方に上記と同様の症状が表れている方、
□ 過去2週間以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国・地域への訪問歴及び当該在住者との濃厚接触がある方
○ 入場時の検温にご協力ください。
・ 通常より受付に時間がかかるので、余裕を持ってご来場ください。
○ 帰宅後10日以内に、新型コロナウィルス感染症が発症した場合は、必ずご連絡ください。
※連絡先:office-setouchi@aesj.org
注)当日、香川大学のWi-Fiへの接続はできません。通信が必要な方は各自ご用意ください。
【参加者の皆さんに行っていただきたいことI感染症予防対策・衛生管理の徹底について】
《基本的な対応》
□ 人との間隔を最低1m以上(できれば2m)確保してください。
□ 飛沫抑制のため必ずマスクを着用し、大声での会話はお控えください。
□ 入室の度に必ず手指消毒をし、こまめな手洗いや手指消毒を徹底してください。
□ 食事はできるだけ分散し、黙食を徹底してください。
□ 飲食関係のごみは基本的にお持ち帰りください。
*予約弁当のごみは受付で回収します。
□ トイレの密集を避けるため、混雑時は離れたトイレもご活用ください。
《本大会で特別にお願いしたい対応》
□ 離席前・着席前にご自身で机・椅子などを消毒してください。
※大会資料に消毒用ウェットティッシュを入れています。
□ネームプレートのQRコードより、宿泊先をご回答ください。
※ 補助金取得先への報告のため必要です。
* 密閉を避けるため換気を行います。ご理解ください。
【会食について】
○ 会食(アルコールを伴う飲食を含む)を行う場合、自治体等から認証を受けた飲食店(香川県は「かがわ安心飲食認証店」)または利用者間の距離が確保でき、感染対策に充分配慮している飲食店を利用してください。
○懇親会は中止しましたが、各自任意の会食は下記の感染対策を徹底してください。
《会食の留意事項》
◆同一グループの同一テーブルでの 5 人以上の会食は避ける、可能なかぎり会話はマスクを着用して行うなど感染対策には十分な注意を払ってください。
◆ アルコールを伴う会食の場合は、食事は短時間で、深酒はせず、大声での会話は控えるよう注意ください。
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「宿泊についてのフォーム 回答〆切8月20日」
URLは以下の通りです。良ければ皆様も回答をお願いします。
https://forms.gle/KfByPAi82uZ1Xzih9
この大会は公益財団法人高松観光コンベンション・ビューローからの大会開催支援を受けています。
大会終了後、速やかに都道府県別参加人数と宿泊先延べ泊数、(財団加盟の宿泊先への延べ泊数が重要になります)を報告する必要があります。そこで、大変お手数ですが、このフォームに居住地の都道府県名、本大会で利用する宿泊先の名称、「たびーと」システム利用の有無を回答してもらうようフォームを作成しました。ご協力をお願いします。
回答期限:2022年8月20日
昨日を以て、第71回日本美術教育学会学術研究大会瀬戸内大会の
参加申込を締め切りました。
今年は案内にもありました様に、「当日受付」はございません。
突然会場に来られても入ることは出来ませんので
ご了承ください。
3年振りの対面での大会ということもあってか
現在144名の参加申込をいただいております。
有難うございました。
お陰様でワークショップも、エクスカーションも定員一杯の申込を
いただいております。
今回は、女子高生から、ん歳のベテラン先生まで幅広い参加です。
職種も、幼稚園、こども園から大学院の先生まで。
また美術館の方や行政関係とこちらも幅広くなっております。
まだまだコロナウイルスの心配はあります。
もし体調が悪くなられましたら、ご遠慮なく出席をお控えください。
あと約10日です。
体調を整えて、元気でお越しください。
高松でお逢い出来ることを楽しみにしております。
追加で募集しておりました瀬戸内大会のエクスカーションが、定員に達しました。
有難うございました。
8月20日(土曜日)に開催されます、
第71回日本美術教育学会学術研究大会瀬戸内大会のエクスカーションですが
キャンセルが出ました関係上、追加募集をいたします。
募集は3名です。
代金は当日支払いで結構です。
(もし懇親会参加予定で既に支払い済みの方は2000円追加でいけます!)
瀬戸内国際芸術祭(夏季)も始まりました。
是非ともご応募ください。
申込は、office-setouchi@aesj.org まで
<エクスカーションの内容>
瀬戸内国際芸術祭(夏季)大島~男木島の見学
日 時:2022 年8 月20 日㈯ 集合10:00 出発10:30 解散16:00
集合場所:高松港 第4乗り場(第二浮桟橋)
定 員:先着30 人 事前申込み制
コーディネート:三井文博氏(NPO 法人アーキペラゴ 代表理事)
第5 回瀬戸内国際芸術祭(夏季)大島~男木島の見学を予定。
高松港からチャーター船でガイドとともに、芸術祭ディレクター北川フラム氏が当初よりこだわったハンセン病の歴史を知る「大島」と、2013 年第二回の芸術祭をきっかけに、多くの移住者を生む事となった奇跡の島「男木島」を訪ねます。
第71回日本美術教育学会学術研究大会瀬戸内大会は対面で開催いたします。
但し、懇親会のみ中止といたします。
既に懇親会費をお支払いの方は、当日の受付の場で返金いたします。
※エクスカーションは予定通り行います。
※会場には、公共交通機関でお越しください。(車は入れません)
※ワークショップに参加の方は、動きやすい格好でお越しください。
瀬戸内大会のエクスカーションが定員に達しました。
有難うございました。
現在、キャンセル待ちとなっております。
参加希望の方は、HPの申込フォームから、キャンセル待ちでお申し込みください。
空きが出ましたらご連絡いたします。
第71回瀬戸内大会まで、あと1ヶ月になりました。
参加を予定されている皆様へ
二次案内ではお伝えできなかった事をお知らせいたします。
芸術士ワークショップ参加について
ワークショップでは、身体を動かしたり、靴を脱いだりしますので動きやすい格好でご参加ください
大会参加者へのお願いについて
香川大学へは公共交通機関を使って来場していただきますよう、いま一度お願い申し上げます。
▶JR
高徳線「高松駅」→「昭和町駅」下車 徒歩5分(東へ250m)
▶バス
○JR高松駅発(高松駅前①②番のりば)
ことでんバス (11)下笠居線・昭和町経由便
「高松駅」→「幸 町」下車 徒歩2~3分(西へ150m)
ことでんバス (13)下笠居線・宮脇町経由便又は (15)香西線・宮脇町経由便
「高松駅」→「宮脇町」下車 徒歩2~3分(北へ150m)
ことでんバス まちなかループバス (1)東廻り (2)西廻り
「高松駅」→「香川大学教育学部前」下車すぐ
「 香川大学法学部・経済学部前」下車すぐ
○高松空港発
空港連絡バス→「中新町」又は「県庁通り・中央公園前」下車 徒歩10分~15分(西へ750m)
▶タクシー
○JR高松駅→香川大学 約10分 約800円
エクスカーション
瀬戸内国際芸術祭(夏季) 大島~男木島の見学
大変好評をいただいております、エクスカーションですが、定員に達しました。この先お申し込みいただきましてもキャンセル待ちとなりますのでご了承下さい。
懇親会について
懇親会会場へは、香川大学からバスが出ます。詳細は会場でお知らせします。
また今までは、立食パーティー形式で懇親会を行ってきましたが
今回は着席式で、お一人お一人に食事が出る形になっています。
当日参加は出来ませんので、必ず事前申込をお願いします。

既に会員の皆様には届いているかと思いますが、
第71回日本美術教育学会学術研究大会瀬戸内大会が
8月18日(木)・19日(金)に香川県高松市の香川大学幸街キャンパスで開催されます。
ホームページには参加申込フォームが作られておりますので
参加ご希望の方は、このフォームからお申し込みください。
尚、新型コロナウィルス感染防止の為、予約制となっており、当日受付は行っておりません。
参加をされる方は、必ず事前にお申し込みください。
参加申込の締切は8月8日(月)です。
開催日程 2022年8月18日(木)・19日(金)・20日(土)
会 場 香川大学幸町キャンパス(北4号館)
大会テーマ “あいだ”としてのアート-生活・遊び・学び-
◇基調提案 鳥越 亜矢 (中国短期大学保育学科 准教授)
◇共同討議 コーディネーター 森 弥生(一般社団法人みるを楽しむ!アートナビ岡山・岡山大学非常勤講師)
パネリスト 多田俊二郎氏(一般財団法人さぬき生活文化振興財団 代表理事)
田野 智子氏(特定非営利活動法人ハートアートリンク 代表理事)
三井 文博氏(特定非営利活動法人アーキペラゴ 代表理事)
◇記念講演 篠原資明氏(前 高松市美術館 館長)
「新しみつつ振りかえる-現代アートの経験から」
◇懇親会 夕凪の湯HOTEL 花樹海 香川県高松市西宝町3丁目5番10号
◇参加費 会員 4,000円 一般 4,500円 学生 1,500円
懇親会費 8,000円
お弁当 1日1,000円(香川県立三本松高校のユニークな教育事業「学校食堂プロジェクト」で行っている、生徒が作るお弁当。
お茶は付いていません。)
エクスカージョン 10,000円
☆参加事前申込み締切 8月8日(月)お申込み先☞日本美術教育学会事務局 HP http://www.aesj.org
◇参加費等振込先 郵便局口座番号 00930-1-96033 口座名称 日本美術教育学会
(他金融機関から)ゆうちょ銀行 〇九九店 当座 96033 日本美術教育学会
注)*事前申込みのみで、当日受付はありません。
*1日のみの参加の割引はありません。
*オンライン開催(ZOOM)開催の場合も同額です。
* 1 美術科教育学会および大学美術教育学会の会員の方は参加費が本会員扱いとなります。
※松岡先生の研究論文の書き方セミナーのタイトルですが「研究論文の書き方初級セミナー〜査読の観点を中心に〜」が正しいタイトルです。
お昼休みの間の、約30分を使って行います。
詳細はまたホームページでお知らせしますが、査読論文を書こうとされている方には魅力的なセミナーだと思います。是非ご参加を!
※新型コロナウィルス感染状況により、オンライン開催に変更する場合は7 月30 日に学会HP でお知らせします。
体調不良時には決して無理をせず、参加を取りやめてください。
大会会場内や懇親会における感染対策にご協力ください。
大会会場内で体調不良となった場合には速やかに大会実行委員にお知らせください。
会場内における感染対策
・受付前にて必ず体温測定し、手指のアルコール消毒をして会場にお入りください。
・分科会会場では発表後に室内をアルコール消毒します。
「ウクライナ&ロシアこども絵画展」が大阪総合保育大学(松岡宏明会員所属)で開催されます(7/11-8/9)。 「世界のどこにおいてもこどもたちの素直な表現は変わりません。おとなの干渉によらない、こどものありのままの心に触れていただけましたら幸いです。」
ウ&ロこども絵画展リーフレット.pdf
ウ&ロこども絵画展リーフレット.pdf 2022年度の新たな事業として、当学会のブロック委員、支部長企画による美術教育連続セミナーを開催することになりました。
会員限定の企画ですので、奮ってご参加ください。
(学会ホームページで連続セミナーの詳細をお伝えしますので、ご確認ください)
コーディネーター:理事 新関伸也(滋賀大学)・大橋功(岡山大学)
松岡宏明(大阪総合保育大学)・藤田雅也(静岡県立大学短期大学部)
第1回(北海道・東北ブロック担当)
2022年7月17日(日) 13:00~14:00
積み木(アナログ)か、タブレット(デジタル)か、どっちで「ものづくり」?
橋本忠和(北海道教育大学)
21世紀を生きる子供たちにとってデジタル機器を活用した、情報収集、もの・ことづくりは避けて通れない学びと思われます。一方、過度の使用は、スマホ依存や健康への悪影響が心配されています。さて、今後、例えば、積み木(アナログ)とタブレット(デジタル)をどのように使って「ものづくり」を子ども達とおこなっていけばよいのか、考えてみたいと思います。
第2回(関東ブロック担当)
2022年8月27日(土) 14:00~15:00
子供から大人までの美術教育
詫摩昭人(和光大学)
これまでの自身の子供や大学生への実践を紹介し、子供と大人との制作上の共通点と相違点について確認し、造形教育のあり方を述べます。キーワードは、絵画と現代美術です。自己紹介的な内容も含みます。
第3回(中部ブロック担当)
2022年9月3日(土)14:00~15:00
こどもの生活や遊びの中に「造形」「表現」を看る-こどもの学びを妨げないために-
森田ゆかり(金城大学短期大学部)
就学前のこどもの「造形」「表現」について語ります。「こども主体」と言いながら、大人の都合・認識不足・誤解などによる「ズレ」がとても多く、その「ズレ」への気づきが保育・教育現場に風を入れる糸口になると考えています。
第4回(近畿ブロック担当)
2022年10月16日(日) 15:00~16:00
造形活動における幼児と支援者の在り方
香月欣浩(四條畷学園短期大学)
造形活動中、幼児は自分を取り巻く環境の中で、どのように思考し、活動を進めているのか、また支援者は幼児をどのように捉えて、活動を支援しているのか。実際の幼児造形活動事例から考察します。またご参加の皆さんからもご意見を頂戴し、多様な子ども理解を深めます。
第5回(中国・四国ブロック担当)
2022年11月19日(土)14:00~15:00
心をゆさぶる保育のきっかけ-“やったらダメ”・日常と非日常・問い直し-
鳥越亜矢(中国短期大学)
何かに興味を持ち、ドキドキワクワクと心が躍り楽しくなるきっかけには、何かしら心揺さぶられる瞬間があるのではないでしょうか。その要因を“やったらダメ”なことや非日常性に焦点化して、造形表現活動を中心に保育内容を問い直したいと思います。
第6回(九州・沖縄ブロック担当)
2023年3月19日(日) 15:00~16:00
私の教員・保育者養成について
中川 泰(長崎大学)
長崎大学と長崎県美術館との18年間にわたる博学連携を中心にお話をしたいと思います(詳細については未定)。
■開催形態
リアルタイムのオンライン(ZOOM)による講義が40分、質疑が20分となります。
■参加方法(参加費無料/随時受付)
本学会会員を対象としています。「ミーティング招待」を受けたいメールアドレスをお知らせください。「ミーティング参加URL」をお知らせします。
■参加申し込み・お問い合わせ
honbu@aesj.org
